日本映画の祭典「第48回日本アカデミー賞」授賞式が3月14日、東京都内で開催され、映画「あんのこと」(入江悠監督)の河合優実さんが最優秀主演女優賞に選ばれた。河合さんは「ちょっと信じられない気持ちで、会場にいること事態も夢のような思いでいます。私は本当に未熟で新参者ですが、敬愛する大先輩の方々に囲まれて、映画という世界に足を踏み入れて本当に良かったなって心の底から思っています」と喜びを語った。
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河合さんは「『あんのこと』っていう映画は言葉で言い表せないほど、自分の中で特別な作品で、これからも長い間俳優を続けていきたいって思っているんですけど、その中でもずっと自分の心の中に残り続ける大切な作品になるだろうなと思っています。『あんのこと』という作品に人生の時間をかしてくれた全ての人に、改めて感謝を伝えたいと思います。ありがとうございます」と感謝を述べた。
映画は、実在の人物をモチーフに、壮絶な生き方を強いられた少女が、生きる希望を見いだしていく姿を描いた人間ドラマ。
同賞は日本の映画芸術、技術、科学の向上発展のために設けられ、選考は日本アカデミー賞協会員の投票で実施される。今回の選考は、2024年1月1日~12月31日に公開された作品が対象。羽鳥慎一さんと安藤サクラさんが司会を務めた。
石原さとみ「ミッシング」▽上白石萌音「夜明けのすべて」▽河合優実「あんのこと」▽草笛光子「九十歳。何がめでたい」▽満島ひかり「ラストマイル」
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