日本映画の祭典「第48回日本アカデミー賞」授賞式が3月14日、東京都内で開催され、映画「【推しの子】-The Final Act-」(スミス監督)で新人俳優賞を受賞した元「乃木坂46」の齋藤飛鳥さんが出席。「賞というのは望んでたとしても必ずしも皆が手に入れられる者ではない特別なものだと思っております。今回、そんな特別なものをいただけたこと、光栄な気持ちと恐れ多い気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。
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齋藤さんは「これまでの人生、運に恵まれているなと思うことが割と多くありましたが、今回ここで確信しました。私はかなり運がいいようです。運に恵まれ、すばらしき作品や、素晴らしきスタッフさん、演者さんとのご縁がありました。そのご縁を感謝を決して忘れず、その時々で差し伸べられた手を掴むことを怖がらずに、支えてくれるそばにいる仲間がいるということを実感して、そしてこれからも待っているであろう新たなすてきなご縁に胸をときめかせ、私にできることを、おごらずに粛々と、誠心誠意精いっぱい取り組ませていただけたらなと思っています」とスピーチした。
新人俳優賞は、映画初出演でなくとも、主演・助演クラスの大役を演じ、印象を与えた俳優に贈られる。齋藤さんは、「【推しの子】-The Final Act-」で作品の象徴的アイドルの星野アイを演じ、自身のキャリアを生かした圧倒的ライブパフォーマンスを披露。複雑な役柄を具現化し、大人気マンガの実写化の成功に大きく貢献した。2024年は、他に「映画 マイホームヒーロー」(青山貴洋監督)にも出演した。
齋藤飛鳥「【推しの子】-The Final Act-」▽渋谷凪咲「あのコはだぁれ?」▽山田杏奈「ゴールデンカムイ」「正体」▽赤楚衛二「六人の嘘つきな大学生」「もしも徳川家康が総理大臣になったら」▽板垣李光人「八犬伝」「はたらく細胞」「陰陽師0」▽越山敬達「ぼくのお日さま」▽齋藤潤「カラオケ行こ!」▽森本慎太郎「正体」
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