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池田エライザ:訳あり物件は「幽霊とルームシェア」? 沖縄国際映画祭

映画
沖縄国際映画祭の「ルームロンダリング」の舞台あいさつに登場した池田エライザさん

 モデルで女優の池田エライザさんが20日、沖縄県で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」で上映された主演映画「ルームロンダリング」(片桐健滋監督、7月7日公開)の舞台あいさつに、共演の健太郎さん、片桐監督とともに登場。幽霊と会話ができる能力があり、“人生こじらせ中”のオカルト女子・八雲御子(やくも・みこ)を演じた池田さんは、映画にちなんで「もし10分の1くらいの格安家賃の訳あり豪邸物件があったらどうする?」と聞かれると、「いけるんじゃないかな? (幽霊との)ルームシェアじゃないですか」と持論を展開した。

 同じ質問をされた健太郎さんは「僕は、無理です。怖いですね。いろいろ考えちゃって、無理です」と完全否定。片桐監督も健太郎さんに同調したが、池田さんは「霊がもともと人間だったということに愛着がわきました。私も(自身が演じた)御子ちゃんみたいに見えたら、いけるんじゃないかな」と答えた。一方で「どっちかというと、見えた場合は人づきあい。人づきあいは得意じゃないので、(幽霊との)ルームシェアとなると、嫌かな。別に(怖くはない)」といい、「だって安く住めるんだよ」と語って、健太郎さんらを驚かせていた。

 映画は、新たな映像クリエーターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’PROGRAM FILM 2015」で準グランプリに選ばれた片桐監督の作品を実写化。5歳で父親と死別、その翌年に母親が失踪し、天涯孤独になった御子は、母の弟の雷土悟郎から住む場所とアルバイトを用意してもらう。そのアルバイトは、自殺事件などが起こった訳あり物件を浄化する“ルームロンダリング”だった……というストーリー。悟郎をオダギリジョーさん、御子の隣人・亜樹人を健太郎さん、幽霊を渋川清彦さんと光宗薫さんが演じている。

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