ブラッククローバー:第31話「雪上の追跡」 ゴーシュの妹がピンチ!? 

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第31話「雪上の追跡」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第31話「雪上の追跡」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第31話「雪上の追跡」が、テレビ東京系で8日午後6時25分に放送される。

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 第31話では、ネアンの町で何の前触れもなく子供たちが姿を消す。消えた子供たちの中には、レベッカの妹ルカと弟のマルコ、黒の暴牛団のゴーシュ・アドレイの妹マリーもいた。ゴーシュは、教会でマリーの世話をしているシスター・テレジアから話を聞き、マリーのことが心配でならない。ゴーシュは、主人公アスタやシスター・テレジアと共に、妹に持たせている魔導具(まどうぐ)の鏡に宿ったマナをたどって居場所を探す。犯人は、子供たちから魔力を奪い、高く売りつけることが目的で、その魔の手が、いよいよマリーに迫る……という展開。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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