正義のセ:第5話視聴率は9.1% 吉高由里子と三浦翔平のキスシーンも

連続ドラマ「正義のセ」主演の吉高由里子さん(左から2人目)
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連続ドラマ「正義のセ」主演の吉高由里子さん(左から2人目)

 女優の吉高由里子さん主演の連続ドラマ「正義のセ」(日本テレビ系、水曜午後10時)の第5話が9日、放送され、平均視聴率は9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

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 「正義のセ」は、エッセイストでタレントの阿川佐和子さんによる小説が原作。吉高さん演じる2年目の新米検事の竹村凜々子が、検事として、女性として成長していく姿を描く“痛快お仕事ドラマ”。

 第5話は、大学病院で事件性の高い転落事故が発生するも、容疑者は容疑を否認し、アリバイを主張する。凜々子は事件解明のため、先輩検事の大塚仁志(三浦翔平さん)と共同捜査することになる……というストーリーで、酔っ払った凜々子が、大塚にキスするシーンも放送された。

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