ゲーム誌「ファミ通」を発行するGzブレインが発表した2018年6月(5月28日~6月24日、4週分)のゲーム販売ランキングによると、ソフト部門では、約12万2000本を売り上げたニンテンドースイッチ用ソフト「マリオテニス エース」(任天堂)が首位を獲得した。
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2位は「Fate/EXTELLA LINK(フェイト/エクステラ リンク)」(マーベラス)のPS4版で約10万1000本。同作のPSVita版も約4万9000本で、6位と好調だった。3位は「スプラトゥーン2」(NS、任天堂)の約7万本だった。
ハード部門の1位はニンテンドースイッチの約16万4000台で4カ月連続のトップ。2位はPS4の約8万8000台だった。
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