キンプリ:新作「Shiny Seven Stars」のタイガ、カケルの設定画が公開 少年時代は…

アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」に登場する十王院カケルの設定画(C)T-ARTS/syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会
1 / 6
アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」に登場する十王院カケルの設定画(C)T-ARTS/syn Sophia / エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会

 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの第3弾となる新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の香賀美タイガと十王院カケルの設定画が6日、公開された。約6年前の少年らしい小学3年生のタイガ、6歳ですでに財閥の御曹司の貫禄もあるカケルが描かれている。また、青森の農家で育ったタイガの実家、スタイリッシュな十王院家の設定画も公開された。

ウナギノボリ

 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送された女児向けテレビアニメ「プリティーリズム・レインボーライブ」のスピンオフで、男性キャラクターの神浜コウジ、速水ヒロ、仁科カヅキたちの歌とショーに懸けるひたむきな姿を描いている。2016年に「KING OF PRISM by PrettyRhythm」、2017年に「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」が公開された。

 新作は、全12話のテレビアニメが19年春に放送されるほか、テレビ放送に先駆けて、3話ごと全4編の劇場編集版が上映される。

写真を見る全 6 枚

アニメ 最新記事