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池田エライザ:現場では暗い? 共演者からの“暴露”に苦笑い

映画
主演映画「ルームロンダリング」の初日舞台あいさつに登場した池田エライザさん

 モデルで女優の池田エライザさんが7日、東京都内で行われた主演映画「ルームロンダリング」(片桐健滋監督)の初日舞台あいさつに登場した。天涯孤独で人付き合いが苦手な主人公・八雲御子役を演じた池田さんは、「今までにいただいたことのない役柄だったにもかかわらず、すごく心ごと入り込んで……。すごく身を投じられる作品だったというか。私も含め、世の中を生きている人々の心の奥底にある、少しもやっとした部分を丁寧にすくい上げている作品。台本をいただいた時点からほれ込んで、作品に挑ませていただいた」と主演作への思いを語った。

 舞台あいさつには、オダギリジョーさん、伊藤健太郎さん、渋川清彦さん、お笑いコンビ「TKO」の木下隆行さん、片桐監督も出席。池田さんについて、オダギリさんが「なんとなく池田さんって暗くて。一緒に芝居をしていても暗いんですよね」と現場での印象を明かして笑いを誘うと、伊藤さんも「天真らんまんだったり、元気な女性の役だったりが多かったので、そんなイメージがついていたんですけど、実際にお会いしたら、暗い……。いい意味で」と同意。続けて木下さんからも「テレビとかでいろんな(池田さんの)作品を見ていて、元気で明るい天真らんまんな彼女やなと思っていたけど、実際は暗い……」と相次いで指摘され、池田さんが苦笑いを浮かべる場面もあった。

 また、6月30日の21歳の誕生日に、本名の“伊藤健太郎”で活動していくことを明らかにし、改名後初の舞台あいさつとなった伊藤さんは、「伊藤という名字を最近つけてから初めての舞台あいさつなので、まだ慣れていないんですけど。これから伊藤で頑張っていきたいと思います」と改めて意気込みを語った。

 映画は、新たな映像クリエーターの発掘を目的としたコンペティション「TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015」で準グランプリに選ばれた片桐監督の作品を実写化。父親と死別、母親も失踪してしまい、祖母に引き取られた御子(池田さん)だったが、18歳になると祖母も亡くなり、天涯孤独となる。そんな御子の前に、母の弟の雷土悟郎(オダギリさん)が現れ、住む場所とアルバイトを用意してもらうことに。そのアルバイトとは、自殺事件などが起こった訳あり物件に住むことで履歴を浄化する“ルームロンダリング”だった……というストーリー。舞台あいさつでは、同作がドラマ化されることも発表された。

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