ブラッククローバー:第44話「愚直な火球と奔放な稲妻」 白夜の魔眼ヴェットと黒の暴牛団員が激闘 限界を超える

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第44話「愚直な火球と奔放な稲妻」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第44話「愚直な火球と奔放な稲妻」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で田畠裕基さんが連載中のマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第44話「愚直な火球と奔放な稲妻」が、テレビ東京系で7日午後6時25分に放送される。

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 第44話は、白夜の魔眼の幹部・三魔眼(サードアイ)の1人であるヴェットが、部下たちを引き連れ、海底神殿に現れる。ネアンの町での一件で、その強さを目の当たりにした黒の暴牛団のヤミ団長は、自ら戦いに参加しようとするが、ジフソの魔法とヴェットの部下の空間魔法によって神殿内の一室から出ることができなくなってしまう。ヤミ団長の援護がない状況で、黒の暴牛団員たちが、ヴェットと部下たちを相手に、自分自身の限界を超える戦いに挑む。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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