実写映画「あずみ」(2003年)、「ルパン三世」(14年)などを手掛けた北村龍平監督が6日、東京都内で開催された自身の新作映画「ダウンレンジ」のプレミア試写会の後、プロデューサーの真木太郎さんらとトークショーを開催。ハリウッドで撮影した同映画の出演者オーディションに「1万2000人くらい応募が殺到した」と明かして、観客を驚かせた。
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「ダウンレンジ」は、広野に取り残された車の中で、見えない相手に追い詰められていく人間たちの恐怖を描く“シチュエーションスリラー”。
北村監督はオーディションについて「僕が『あずみ』の(主役を演じた)上戸彩をはじめ、無名の奴らを大抜てきしたら大ブレークしたのをみんな知ってたんで、いっぱい来たんですよ。うれしい反面、面倒臭いなと思った」とジョーク交じりに語り、「よかったですよ、上戸彩がブレークしてくれて」と上戸さんに感謝。当時の上戸さんの抜てきについて「映画監督は、脳内にあるビジョンを映像化して届ける仕事。(上戸さんのことを)あのときは誰も知らなかったけれど、上戸彩しかなかった」と振り返った。
トークショーには、映画コメンテーターのLiLiCoさん、「ほんとにあった怖い話」シリーズや映画「リング0 バースデイ」などを手掛け、「Jホラーの父」といわれる鶴田法男監督、イラストレーターでマンガ家の寺田克也さんも参加した。
女優の仲間由紀恵さんを「リング0 バースデイ」で主演に抜てきした鶴田監督も「実は別の人気の人が決まってたけれど、貞子のイメージじゃないって、僕とプロデューサーで角川の社長に直談判した。『仲間由紀恵にしたい』って強引に決めた。彼女が大ブレークしてくれなかったら、僕はやばかった」と明かしていた。
「ダウンレンジ」は、15日から東京・新宿武蔵野館で2週間限定公開。22日から大阪第七藝術劇場で公開される。試写会には、女優の藤原紀香さん、米国でも活躍する女優の祐真(すけざね)キキさんらも出席した。
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