女優の篠原涼子さんが16日、東京都内で行われた主演映画「SUNNY(サニー) 強い気持ち・強い愛」(大根仁監督)の大ヒット御礼舞台あいさつに登場。映画には同日引退する歌手の安室奈美恵さんの「SWEET 19 BLUES」など1990年代のヒット曲が使われており、篠原さんは「今回このような形でご一緒することができ、安室さんの曲も使って、私も音楽をやった時代の経験もあったので、すごくご縁を感じる」と感慨深い表情でコメント。引退の安室さんについて篠原さんは「引退ですけど、人として優れた人になったと思うので、何かの形でまた、(歌を)お届けしていただく機会がもしあればいいな、という望みを込めて、お祝いしたいと思います」と語った。
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篠原さんは安室さんとの思い出を聞かれると、自身が音楽を離れていた時期にスーパーで声をかけられたというエピソードを紹介。「レジにいたときに、涼子さん、涼子さん、とあちらの方から声をかけてきてくださって。『ドラマいつも見てます、応援しています』と言ってくれた、その心の広さ、人間力が伝わったときに、『ああ、頑張ろう』という気持ちになりました」と懐かしそうに当時を振り返った。舞台あいさつには広瀬すずさん、リリー・フランキーさん、大根監督も出席した。
映画は、韓国でヒットした映画「サニー 永遠の仲間たち」が原作。90年代に青春を謳歌(おうか)した女子高生グループ「サニー」の6人は、20年以上がたち、それぞれ問題を抱えていた。メンバーの一人・専業主婦の奈美(篠原さん)は、末期がんになったかつての親友・芹香(板谷由夏さん)と再会する。「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」という芹香の願いをかなえるため、奈美は動き出す……というストーリー。
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