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3月18日(水)放送分
俳優の鈴木亮平さんが主演を務めるNHKの大河ドラマ「西郷(せご)どん」の最終章のメインビジュアルが18日、公開された。明治を生きる西郷隆盛(鈴木さん)と大久保利通(瑛太さん)が高千穂峰(たかちほのみね)の頂に出現。背後に広がる雲海と差し込む光、「傷だらけの維新 二人が夢見た明日は、まだ遠く」とのコピーも印象的で、西郷と大久保の“これから”を暗示するような不思議なビジュアルに仕上がっている。
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最終章のビジュアルは、海を中心とした自然をフィールドとして活動するクリエーティブ集団「L.S.W.F」が作成した。高千穂峰の頂に明治を生きる西郷と大久保を立たせるアイデアは、青木肇ディレクターによるもので、「歩み続けた険しき棘(いばら)の道」「欧米列強に負けない強き日本を築くため、『武士の世』を終わらせるという、多くの犠牲と重責」「やがて袂(たもと)を分かち敵味方となる宿命の二人が見据えた明日」といった最終章の世界観をビジュアル化した。
撮影は8月に行われ、西郷役の鈴木さんと大久保役の瑛太さんは共に本格登山を体験。体格をさらに大きくした鈴木さんにとってかなりシビアな登山だったようで「膝が笑うー!」とこぼしていたという。
「西郷どん」は、明治維新から150年となる2018年に放送される57作目の大河ドラマ。薩摩の貧しい下級武士の家に生まれた西郷隆盛(吉之助)の愚直な姿に、カリスマ藩主・島津斉彬が目を留め、西郷は斉彬の密命を担い、江戸へ京都へと奔走。勝海舟、坂本龍馬ら盟友と出会い、革命家へと覚醒し、やがて明治維新を成し遂げていく……という内容。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。
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