ゲゲゲの鬼太郎:新作スマホゲーム「ゆるゲゲ」登場 「にゃんこ大戦争」がベース 鬼太郎やねこ娘が“ゆる~い”キャラに

アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の新作スマートフォン向けゲーム「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争」のゲーム画面(C)水木プロダクション・フジテレビ・東映アニメーション(C)ゆるゲ大戦争製作委員会
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アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の新作スマートフォン向けゲーム「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争」のゲーム画面(C)水木プロダクション・フジテレビ・東映アニメーション(C)ゆるゲ大戦争製作委員会

 故・水木しげるさんのマンガが原作のテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の新作スマートフォン向けゲーム「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争(ゆるゲゲ)」が配信されることが2日、明らかになった。

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 ポノスとDeNAが共同開発するゲームで、人気ゲーム「にゃんこ大戦争」をベースに鬼太郎やねこ娘が“ゆる~い”キャラクターとなって登場する。2日から事前登録を受け付けており、11月に配信予定。

 「ゲゲゲの鬼太郎」は、主人公の鬼太郎が、ねずみ男、砂かけばばあら個性的な仲間の妖怪たちとさまざまな事件に立ち向かうマンガが原作。人々が妖怪の存在を忘れた現代が舞台のテレビアニメ第6期が、フジテレビほかで毎週日曜午前9時に放送中。

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