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あした世界が終わるとしても:新鋭・櫻木優平監督の劇場版アニメが来年1月公開 「イングレス」のクラフタースタジオ製作

アニメ 映画
劇場版アニメ「あした世界が終わるとしても」のキービジュアル (C)あした世界が終わるとしても

 アニメ「新世紀いんぱくつ。」「イングレス」などを手がける櫻木優平監督の初のオリジナル長編アニメ「あした世界が終わるとしても」が、2019年1月25日に劇場公開されることが明らかになった。櫻木監督が所属するクラフタースタジオが製作する。主人公の真(シン)とヒロインの琴莉(コトリ)が描かれたキービジュアル、場面カットも公開された。

 櫻木監督は、岩井俊二監督の「花とアリス殺人事件」、宮崎駿監督の「毛虫のボロ」にCGスタッフとして参加し、「新世紀いんぱくつ。」で監督デビュー。スマートフォン用ゲーム「Ingress(イングレス)」(Niantic)から生まれたテレビアニメ「イングレス」でテレビシリーズ初監督を務めることでも注目を集めている。

 アニメは、幼い頃に母を亡くして以来、心を閉ざしがちな真が主人公。真と、彼をずっと見守ってきた幼なじみの琴莉は高校3年の今、ようやく一歩を踏み出そうとしていたが、そんな2人の前に突然、“もうひとつの日本”から“もうひとりの僕”が現れる……というストーリー。「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊2.0」などの石井朋彦さんがプロデューサーを務める。

 劇場版アニメの公開に先駆けて、櫻木監督が書き下ろした原作小説「あした世界が終わるとしても」の連載が、雑誌「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)の6日発売号でスタートする。また、アニメの声優オーディションが開催されることも発表された。

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