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小宮有紗:「ヤマト2202」出演のきっかけは「ゴーバスターズ」 羽原監督「発声が素晴らしい」

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アニメ「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第6章「回生篇」の舞台あいさつに登場した(左から)福井晴敏さん、中村繪里子さん、細谷佳正さん、山寺宏一さん、黒沢ともよさん、小宮有紗さん、羽原信義監督

 人気アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の最新作「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」の第6章「回生篇」(羽原信義監督、公開中)の上映記念舞台あいさつが3日、新宿ピカデリー(東京都新宿区)で開催され、日下部うらら役の小宮有紗さんが登場した。小宮さんはスーパー戦隊シリーズの「特命戦隊ゴーバスターズ」で宇佐見ヨーコ(イエローバスター)を演じたことで知られ、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」などで声優としても活躍している。羽原監督は「宇宙戦艦ヤマト2202」への起用理由を「『ゴーバスターズ』で発声が素晴らしいと思っていた。4、5年前に声優の仕事に興味があるという話をうかがっていて、そういえば!と思いオファーさせていただきました」と説明。小宮さんは「やりたい!と言っていたことがかなった。すごくうれしいです」と喜んでいた。

 また、小宮さんは「宇宙戦艦ヤマト2202」について「すごく歴史のある作品で、母や父が世代でした、すごく光栄なこと。素晴らしいキャストの方ばかりで、なぜ私が!?という疑問を抱えて、アフレコに臨みました。ここに登壇させていただき、皆さんが温かい目で見守ってくださることに、これが愛だと実感しています。緊張していたのですが、皆さんが優しいことがうれしいです」と話した。

 舞台あいさつには、アベルト・デスラー役の山寺宏一さん、加藤三郎役の細谷佳正さん、市瀬美奈役の黒沢ともよさん、桐生美影役の中村繪里子さんも登壇した。

 「宇宙戦艦ヤマト2202」は、2012~14年に劇場上映、テレビ放送された「宇宙戦艦ヤマト2199」の続編で、1978年に公開された「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」がモチーフ。小説「亡国のイージス」「機動戦士ガンダムUC」の福井晴敏さんがシリーズ構成と脚本を手がけている。第6章は、ヤマトが沈み、波動砲艦隊も壊滅的な打撃を受け、強大なガトランティスを前になすすべもない中、銀河が出撃する。最終章となる第7章「新星篇」が19年3月1日に公開される。

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