ドラゴンボールDAIMA
第6話 イナヅマ
11月18日(月)放送分
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の田畠裕基さんのマンガ「ブラッククローバー」が原作の舞台「ブラッククローバー the Stage」で、小宮有紗さんが演じるノエル・シルヴァら“黒の暴牛”のビジュアルが公開された。ノエルに加え、毎熊宏介さんが演じるマグナ・スウィング、三井淳平さんが演じるラック・ボルティア、桜庭大翔さんが演じるヤミ・スケヒロのビジュアルで、小宮さんは「原作を読ませていただいて、ツンデレですごく頑張り屋さんな、可愛いがたくさん詰まっているノエルに一瞬でとりこになりました。舞台でも原作ファンの皆さんに愛される存在になれるように、彼女と一緒に過ごす中で私もノエルの魅力をたくさん見つけていけたらと思います。ぜひ楽しみにしていてください!」と話してる。
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マグナ役の毎熊さんは「たくさんの方々に愛されている作品なだけに、プレッシャーを感じておりますが、その分ワクワクな気持ちも感じております。その気持ちと想(おも)いを、観劇してくださったお客様に、よい作品として届けられるよう、座組一同気合を入れていきたいと思っております。精いっぱい魂を込めて演じさせていただきます」とコメント。
ラック役の三井さんは「かねてより原作は読ませていただいていたので、ファンの皆さまの期待の大きさやその責任の重さは一層強く感じております。身が引き締まる思いですが、ラックが強敵との戦いに心を躍らせるように、僕も楽しみながら今回の大きなチャレンジに臨みたいと思います。ブラクロの世界を体感しにぜひ劇場まで足をお運びください!」と呼びかけている。
ヤミ役の桜庭さんは「連載当初からずっと読ませていただいている作品に出演でき、しかも一番好きなキャラクターであるヤミ・スケヒロとともに舞台を歩めること、本当に光栄の至りです。次元の壁ぶった斬って、最低最悪、そして最高の“黒の暴牛”を必ず舞台に連れていきますので、ぜひ楽しみにしていただければと思います」と意気込んでいる。
舞台は、植田圭輔さんが主人公・アスタ、武子直輝さんがユノをそれぞれ演じる。シアター1010(東京都足立区)で9月14~18日、KAAT 神奈川芸術劇場(横浜市中区)で9月22~24日に上演される。
「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、生まれながらに魔法が使えない少年アスタが、魔法帝を目指す姿を描いている。「週刊少年ジャンプ」で2015年に連載をスタートした。コミックスの全世界累計発行部数は1900万部以上。テレビアニメが2017年10月~2021年3月に放送された。劇場版アニメ「ブラッククローバー 魔法帝の剣」が6月16日に公開されたことも話題になっている。劇場版はNetflixでも全世界に向けて配信されている。
アスタ:植田圭輔▽ユノ:武子直輝▽ノエル・シルヴァ:小宮有紗▽マグナ・スウィング:毎熊宏介▽ラック・ボルティア:三井淳平▽ヤミ・スケヒロ:桜庭大翔▽ミモザ・ヴァーミリオン:加藤夕夏▽クラウス・リュネット:菊池修司▽ロータス・フーモルト:萬谷法英▽マルス:高崎翔太
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