深夜のダメ恋図鑑:第9話 馬場ふみかが「女は若いに限る」発言にブチ切れ 久松郁実は彼氏の同僚から衝撃の事実を聞き…

連続ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」第9話の場面写真=ABC提供
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連続ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」第9話の場面写真=ABC提供

 馬場ふみかさん、佐野ひなこさん、久松郁実さんらが出演する連続ドラマ「深夜のダメ恋図鑑」(ABCテレビ、テレビ朝日)の第9話が12月1日深夜から順次放送される。

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 円(馬場さん)が法事のために帰省すると、40歳で独身のいとこ・由紀夫が「30歳過ぎて、よく結婚できたよな」「女は若いに限る」と失礼なことを言う。上から目線の態度に耐えられず、円は由紀夫を容赦なくぶった斬る……!

 八代智司(清原翔さん)と連絡が取れなくなった千代(久松さん)は、彼の家を訪ねるも返答は無い。会えない日が長くなるにつれ、改めて八代の温かさに気づく千代。思い切って会社に会いに行くと、八代の同僚から衝撃の事実を告げられる!

 国分諒(瀬戸利樹さん)と同棲(どうせい)中の佐和子(佐野さん)は、諒のダメ男ぶりにイライラしてケンカ続き。佐和子との結婚を本気で考える諒は、子供のいる友人夫妻と佐和子を会わせる。子供と触れ合えば、結婚に前向きになってくれると考えたのだが……。

 尾崎衣良さんの同名マンガが原作。元ヤンで男性経験の無いIT企業受付嬢の古賀円、恋人は途切れたことないがダメ男ばかりという行政書士の千鳥佐和子、少女マンガで育ち、理想の彼は「王子様」のメーカー勤務の福間千代の3人の恋模様を描く。

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