夏菜:1月期ドラマで「ちょうどいいブス」目指す? 高橋メアリージュンらメインキャスト発表

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2019年1月スタートの連続ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」に出演する夏菜さん=読売テレビ提供

 お笑いコンビ「相席スタート」の山崎ケイさんのエッセーが原作の2019年1月スタートの連続ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」(読売テレビ・日本テレビ系)のメインキャストとして、女優の夏菜さん、高橋メアリージュンさん、小林きな子さん、原作の山崎さんが出演することが5日、分かった。山崎さんがドラマにレギュラー出演するのは初。

 ドラマは3人の“イケていない”女性が、“ちょうどいいブスの神様”に導かれ、仕事も恋愛もスマートにこなす生き方上手な“ちょうどいいブス”を目指す、新感覚の生き方指南&共感ラブコメディー。物語の舞台はとある商社。総務部に勤める中川彩香、木原里琴、皆本佳恵の前にある日、ちょうどいいブスの神様が降臨する。3人は神様から、自分のダメな現実を突き付けられて衝撃を受ける。「女は、自分がブスであることを認めて、初めて幸せのスタートラインに立つことができる!」と告げる神様。幸せになりたい3人は神様の教えに従って、ちょうどいいブスになるための修行を始めることに……というストーリー。

 夏菜さんが演じるのは“自己表現下手くそブス”の中川彩香。美人ともブスとも言えない見た目で、存在感が薄く言いたいことが言えない受け身体質。ずっと片思いしている男性がいるものの、相手にアプローチできないでいる。

 高橋さんが演じるのは、彩香の同僚で“融通の利かないブス”の木原里琴。美人で仕事もできるが、きつい性格で協調性がなく、周りからは面倒な女性と思われ、疎まれている。また小林さんが演じるのは、“開き直りブス”の皆本佳恵。自分がブスであるという自覚を持ちつつも、恋人がいることを振りかざして他の女性をディスったりしがちな性格。山崎さんはそんな3人の前に現れる“ちょうどいいブスの神様”を演じる。

 連続ドラマ「ちょうどいいブスのススメ」は2019年1月10日から毎週木曜午後11時59分放送。

 ◇夏菜さんのコメント

 ――今回の作品と自身の役どころの印象について。

 今まで演じたことのないタイプの役だな……と。思ったことを口に出せない、出そうと思うと変な出し方になってしまう、性格ブス。ということで、内に秘めるタイプの役はほぼやったことがない気がします。どんな感じにできるのか、私にとっても挑戦しなくてはいけない役ですが、私自身も一緒に成長していける役なんじゃないかなと感じました。

 ――本作への意気込みと視聴者へのメッセージ。

 私にとってもかなりの挑戦的な役であり、未知数なドラマだなと思っています。でも、きっと誰しもが共感できる部分があるドラマだと思うので、そこを大切に面白おかしく演じたいと思います! いろいろな部分でブスな私たち、生きづらさを感じている私たち3人がどう成長していくのかをポテトチップスでも片手に応援してくださるとうれしいです!

 ◇高橋メアリージュンさんのコメント

 ――今回の作品と自身の役どころについて。

 里琴が言われている「壁がある」は私も実際にずっと言われてきていることで、不器用な里琴と共通点が結構多くて、「だからか……。」と気づかされることがあります(笑い)。とても不器用な役柄ですが、似ているところがある分、親しみを持って演じられそうなので、楽しみにしております。

 ――本作への意気込みと視聴者へのメッセージ。

 不器用ですがあくまで前向きに一生懸命生きようとしている彼女たちがどう「ちょうどいいブス」になっていくのか、なれるのか? ちょうどいいブスになることで幸せになれるのか? 私も気になっていますが、ドラマを通してその答えやヒントをユーモアあり涙ありで皆様と一緒に見つけられたらなと思っています。

 ◇小林きな子さんのコメント

 ――今回の作品と自身の役どころについて。

 目からウロコ!! もはや共感しかできない。そして、今の自分を見ているよう。ブスも開き直りゃいいってもんじゃないんですね。美しい人がイケメンとあーだこーだするドラマももちろんすてき。でも、明日の自分のためになるならこれ! こんなドラマは初めてです。

 ――本作への意気込みと視聴者へのメッセージ。

 ブスって見た目のことだけじゃないんですね。そして「私って、ブスかもしれない……」と思えた時点で、あなたはちょっとだけブスじゃないのかも。山崎ケイさんの持論が素晴らしすぎて、どストライク過ぎて、全ての女性に見てほしい。そして、自分の中に「ブス」を見つけて魅力的になってほしい!!! 最終回が終わるころには、私も立派な「ちょうどいいブス」。

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