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鈴木亮平:大河ドラマ主演をバトンタッチ 撮影スタジオ様変わりに「さみしい」

テレビ
「大河ドラマ主演 バトンタッチセレモニー」に登場した(左から)阿部サダヲさん、中村勘九郎さん、鈴木亮平さん

 放送中のNHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で主演を務める俳優の鈴木亮平さんと2019年の同ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に主演する中村勘九郎さん、阿部サダヲさんが5日、東京・渋谷の同局でバトンタッチのセレモニーを行った。セレモニーは「いだてん」のセットで行われ、勘九郎さんと阿部さんに大河ドラマの主演をバトンタッチした鈴木さんは「ついこの間まではここはウチ(「西郷どん」)のスタジオだったんですね。『オレたちのスタジオが!?』ってさみしい気持ちになりました」と語った。

 また鈴木さんは「それと同時にこのセットが明治45年のセットとお聞きして。西郷さんは明治10年に亡くなられているんですが、自分たちが一生懸命、築いた新しい国の先にこういう時代があり、そこに生まれた新しい世代の方たちが、日本というものをある種、象徴する、オリンピックに向かって行くんだなって感慨深いものもあります」と告白。

 さらに鈴木さんは「僕は(西郷どんが)大河ドラマが初めてだったのですが、本当にその人間を生きている気持ちにさせて。本当にその人間として散っていく、そんな“本物”を感じさせていただける大切な作品になっています。ちょうど今、その時間を過ごしている2人をうらやましく思うと共に、2人の作られる作品を見ていくのが楽しみです。期待しております」とエールを送った。

 この日鈴木さんは「さつまあげ」、勘九郎さんと阿部さんは「特製マラソン足袋」とお菓子と民芸品からなる「スウェーデンお楽しみセット」とそれぞれドラマのゆかりの地にちなんだ品を贈り合った。

 「西郷どん」は大河ドラマ57作目で、西郷隆盛の生涯を描く。16日に最終回を迎える。

 「いだてん」は「オリンピック」をテーマに、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ50年にわたって描くオリジナルストーリー。戦争と政治と景気に振り回された人々の群像劇になる。2019年1月6日からスタートする。

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