Dimensionハイスクール:“超次元革命アニメ”に蒼井翔太が参戦 実写のキャラビジュアルも公開

「超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』」のキービジュアル (C)Dimensionハイスクール製作委員会
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「超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』」のキービジュアル (C)Dimensionハイスクール製作委員会

 声優と2.5次元俳優が共演する「超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』」に声優の蒼井翔太さんが出演することが12日、明らかになった。蒼井さんが演じるのは、物語を見守る“超次元的存在”の次元の使者で、どのように作品に関わるのかは明かされていない。蒼井さんは「パワフルに場面が展開していくので、きっと何度見ても楽しめると思います! 放送を楽しみに待っていていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。

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 「超次元革命アニメ『Dimensionハイスクール』」は、キャラクターがアニメと実写の世界を行き来しながらストーリーが展開する“超次元革命アニメ”。補習中の男子高校生たちがひょんなことから次元(=Dimension)を超えてアニメの世界に飛ばされてしまうことから始まる学園ファンタジーが描かれる。声優の石井孝英さん、大塚剛央さん、俳優の橋本祥平さん、財木琢磨さん、染谷俊之さんが出演し、アニメパートの声と実写パートを演じる。声優として諏訪部順一さん、江口拓也さんも出演する。

 石井さんら5人のキャストが学生服をまとった実写パートのキャラクタービジュアル、アニメのキービジュアルも公開された。オープニングテーマは石井さん、大塚さん、橋本さん、財木さんによるユニット「4 Dimensions」が歌唱する「Here we go!」に決定した。

 アニメは、2019年1月10日からTOKYO MXほかで放送。

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