女優の本仮屋ユイカさんが17日、品川インターシティ セントラルガーデン(東京都港区)で開かれた「Shinagawa Xmas Cinema Week」のオープニングイベントに登場。クリスマスの予定を聞かれると「一応、友達と約束をしているのですが、お互いにロマンチック(なこと)があったらドタキャンしようと(話している)。(時間は)まだありますよね? 奇跡を信じています」と笑いながら話していた。
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来年で平成の元号が終わることについて本仮屋さんは「やりきりました。明日に次の元号になっても悔いはありません」と語った。今年を漢字一文字で表すと……という質問にはしばらく考え込んだ後で「変わるの『変』。いつも変化しているとは思うのですが、今年は振り幅がすごかった。自分のいらないものをそぎ落とせて、変われた1年だった」と振り返っていた。イベントには、リクルートの結婚情報誌「ゼクシィ」の11代目CMガールを務める井桁弘恵さんも登場した。
「Shinagawa Xmas Cinema Week」は、国際短編映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」の話題作を上映し、食、イルミネーションが楽しめるイベント。22日まで。