中学聖日記:岡田健史は「真っすぐですれていない」 “シンデレラボーイ”が現場で見せた素顔と吸引力

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連続ドラマ「中学聖日記」の一場面=TBS提供

 女優の有村架純さんが主演を務める連続ドラマ「中学聖日記」(TBS系、火曜午後10時)。本作で俳優デビューし、末永聖(有村さん)への思いを貫き続ける黒岩晶を演じる岡田健史さんに視聴者からは多くの反響が上がっており、新井順子プロデューサーも「岡田さんに晶をやっていただいて、皆さんにこんなにハマっていただいてよかった」と語る。1年がかりのオーディションの末に抜てきした新井プロデューサーが、“シンデレラボーイ”の素顔を明かす。

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 ドラマは、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこさんの同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、女性教師の末永聖とその教え子の男子中学生、黒岩晶との“禁断の純愛”を描き、第6話から物語は高校生編に突入している。

 新井プロデューサーは、撮影現場での岡田さんについて「放送が始まってから、岡田さんに声をかけてくれる人が増えて、ロケをしていても(周囲の人に)囲まれることもありました」と明かし、「小学生から50代ぐらいの方まで『握手してください』と求められていた」と、幅広い層からの支持を実感したという。

 この岡田さんの人気ぶりを「晶をイメージが全くない新人にしたことによって、皆さんがよりハマりやすいのかもしれない」と分析した上で、その魅力を「真っすぐさ」であると表現する。「真っすぐで、すれていないんです。もちろん人間ですから喜怒哀楽が顔に出ることもあります。でも本当に真面目で。野球部出身ということもあるのでしょうが、こちらが話していても『はい』と返事をして、ちゃんと人の話を聞いているなという感じがする」と話す。

 岡田さんの演技には「インした当初は、お芝居をやっていないからこそ出るリアクションがたくさんあった。監督も『そう来たか』みたいなことが結構あった」と驚かされることが多かったという。「芸能界でたくさんやっている方にはできないリアクションをする。それはやっぱりデビュー作だからこそで、それが晶という役にはまったなと思います。今後そういう芝居を続けてくれたらいいなと思っています」と期待を寄せている。

 次に岡田さんがどんな役柄に挑戦するかも気になるところだが、新井プロデューサーは「思い切って全然違う方向の、ものすごく悪い役をやる岡田さんも見てみたいですね(笑い)」と語る。中学聖日記で“シンデレラボーイ”となった岡田さん。まずは、最終回で“黒岩君”の恋の行方をしっかりと見届けたい。

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