中学聖日記:特別編最終話 ロスの声続々… 「何回見ても胸が熱くなる」 続編希望の声も

有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS
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有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務めた2018年の連続ドラマ中学聖日記」(TBS系)の特別編の最終話が6月10日深夜に放送された。聖(有村さん)と晶(岡田健史さん)の“禁断の恋”の結末が描かれ、「何度見ても感動する」「何回見ても胸が熱くなる」「中学聖日記ロスagain」「聖ちゃん黒岩くんロス」といったコメントが続々と並んだ。

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 同話では、放送当時に視聴者の涙を誘った“観覧車シーン”や大反響を呼んだ晶のスーツ姿なども登場した。SNSでは、「中学聖日記、神ドラマだった」「改めて素晴らしいドラマだなあと余韻に浸っています」「何度見ても涙なしでは見られない」「岡田くんの初演技も素晴らしいし、他のキャストさんのうそのない演技もたまらなく好き」などの声が上がった。

 また、「このドラマは、ぜひ続編か映画化してほしい」「いつか晶くんと聖ちゃんのその後が見られたらうれしい」「幸せそうな続編やってくれないかなあ。 原口さんの子育ても見てみたい」など、続編を希望する声も上がっていた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描いた。

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