中学聖日記:特別編第9話 岡田健史の“タメ口”&キスシーンに「何回見ても最高」の声

有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS
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有村架純さん主演の連続ドラマ「中学聖日記」のワンシーン(C)TBS

 女優の有村架純さんが主演を務めた2018年の連続ドラマ中学聖日記」(TBS系)の特別編の第9話が6月8日深夜に放送された。同話では、岡田健史さん演じる晶が、聖(有村さん)に“タメ口”で話すシーンがあり、SNSでは「タメ口きたーー!」「黒岩くん、、、やばい」「敬語からの急なタメ口は破壊力抜群」などのコメントが並び、盛り上がりを見せた。

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 同話では、晶の父である康介(岸谷五朗さん)が住む島を訪れる晶と聖が描かれた。終盤では、聖が山で遭難しかけてしまい、晶は聖を必死で探す。ついに聖を見つけた晶が「なんで連絡しないんだよ。心配させんなよ」と“タメ口”で話す……という展開だった。

 2018年の放送当時も話題になったシーンで、「心配させんなよやばすぎない?!」「急なタメ口がめちゃくちゃときめく」「このシーンが好きすぎ」などの感想があがっていた。

 その後、同話では、聖が晶への思いを告白。聖と晶のキスシーンも描かれた。視聴者からは「キスシーンが美しすぎて……」「聖ちゃんの告白からのキスシーンが 何回見ても最高すぎ」「晶の不意のタメ口からラストシーンまで 涙が止まらなくて息が詰まる」などの意見があがっていた。

 「中学聖日記」は、マンガ誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)でかわかみじゅんこさんが連載中の同名マンガが原作。片田舎の中学校を舞台に、有村さん演じる女性教師・聖とその教え子の男子中学生・晶との“禁断の純愛”を描いた。

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