有村架純:TBS系「日曜劇場」初出演 堤真一主演4月期「GIFT」でライフスタイル雑誌の記者に「“熱さ”をしっかりと届けたい」

4月期のTBS系日曜劇場「GIFT」に出演する有村架純さん(C)TBS
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4月期のTBS系日曜劇場「GIFT」に出演する有村架純さん(C)TBS

 俳優の有村架純さんが、堤真一さんが主演を務める4月期のTBS日曜劇場GIFT」(日曜午後9時)に出演することが2月10日、明らかになった。俳優の山田裕貴さんも出演する。2人とも「日曜劇場」初出演となる。

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 今作は完全オリジナルストーリーで、Netflixのドラマ「サンクチュアリ -聖域-」や同局系の連続ドラマ「クジャクのダンス、誰が見た?」などを手がけた金沢知樹さんが脚本を担当する。パラスポーツの車いすラグビーを舞台に、弱小チームに立ちはだかる難問の答えを導き出しながら、本気で心と体をぶつけ合うことで仲間、家族の大切さを知っていく絆と再生の物語。

 堤さん演じる天才すぎる頭脳と知識を持ち合わせた宇宙物理学者の伍鉄文人(ごてつ・ふみと)は、大学の准教授で「ブラックホール」の研究をしている。天才すぎるがゆえに悪意なく思ったことを発言してしまうため同業者を傷つけ、周囲から孤立。誰ともぶつかることも向き合うこともなく、自身の興味のある難問を見つけ答えを導き出すことだけを生きがいとしてきた孤独な男だ。

 数々の話題作に出演してきた有村さんは、TBSでは、火曜ドラマ「中学聖日記」(2018年)で民放の連続ドラマ単独初主演を務め、金曜ドラマ「石子と羽男―そんなコトで訴えます?―」(2022年)でも主演を務めた。

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 有村さんが今回演じるのは、出版社でライフスタイル誌の編集部で働く記者の霧山人香(きりやま・ひとか)。周囲の誰からも、明るくがむしゃらに突き進む性格と思われているが、ある過去のトラウマから逃げるために、必死に明るく振る舞っている。ある時、新連載企画「パラアスリートとそれを支える人々」の取材を担当することになり、車いすラグビーやブルズ、伍鉄と出会う。得意分野でもなく、ルールも今一つわからず、戸惑いながらも取材に向き合う中で、チームや選手たちが抱える複雑な環境に直面。また、人香にとって伍鉄や涼、車いすラグビーとの出会いが、予期せぬ形で自身の過去とつながっていく……と展開する。

 山田さんは弱小の車いすラグビーチーム「ブレイズブルズ」の輝きを失ったエース選手・宮下涼(みやした・りょう)を演じる。

 有村さんらのコメントは以下の通り。

 ◇有村架純さん(霧山人香役)のコメント

 さまざまな感情や事情を抱えた方たちが、車いすラグビーという一つの目標に思いを向け、懸命に前へ進んでいく姿に、スポーツならではの力や、人の心を動かす熱を強く感じました。そんな作品に参加できることが本当にうれしく、演じる側としても、その“熱さ”をしっかりと届けたいと思っています。

 人香は、ライフスタイル雑誌の編集部に勤める女性で、車いすラグビーの取材を担当することになります。彼女自身もまた、さまざまな事情を抱えた人物です。そんな人香が、車いすラグビーや選手たち、そして伍鉄と出会うことで、どのように変化し、成長していくのかに注目していただけたらと思います。

 このドラマは、「GIFT」というタイトルの通り、誰かからもらった言葉や行動によって、自分でも気づいていなかった思いに気づき、変化して成長していく物語です。ドラマを通して、視聴者のみなさんが、身近な人から受け取る言葉や行動を、これまで以上に大切に感じていただけるきっかけになれたらと思います。そして何より、車いすラグビーというスポーツの魅力を、より多くの方に知っていただけたらうれしいです。

 ◇プロデューサー・宮崎真佐子さんのコメント

 “宮下涼”は、事故で足に障がいがありながらも必死に前を向こうとする、弱小チームのエースであり、車いすラグビーに命をかけて臨む選手、そしてたとえ夢破れても、もがきながら一生懸命に生きようとする、そんな青年です。そう考えた時に、この役をできるのは山田裕貴さんしかいないと思いました。文字通り体当たりで、そして全身全霊をかけてこの役を演じてくれています。“霧山人香”は明るくて前向きで雑誌記者としての仕事を頑張る女性、だけど実は家族に事情を抱えてそれを隠すように生きている人。一見、繊細に見えるけれど、その中には熱い思いがあるこの役は、有村架純さんが本当に丁寧に美しく演じてくださっています。

 お二人とも日曜劇場には初出演。そんな2人と堤さんの魂のこもったお芝居から生まれる熱は、きっとテレビの前の皆さんにも伝わり、心揺さぶる瞬間をお届けできるはずだと思っています。ぜひ、日曜劇場「GIFT」をお楽しみに!

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