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羽生善治九段:本人役でドラマ出演 ひふみんも 竹俣紅は棋士役で

テレビ
2月からNHK・BSプレミアムで放送される連続ドラマ「盤上のアルファ~約束の将棋~」に本人役でゲスト出演する羽生善治九段(左)と主演の玉木宏さん=NHK提供

 「永世七冠」達成並びに「国民栄誉賞」を受賞した将棋の羽生善治九段が、俳優の玉木宏さん主演で、2月からNHK・BSプレミアムで放送される連続ドラマ「盤上のアルファ~約束の将棋~」に本人役で出演することが3日、明らかになった。新聞記者の秋葉(玉木さん)のインタビュー相手として2月3日放送の初回に登場する。また2017年に現役棋士を引退した“ひふみん”こと加藤一二三九段も、羽生九段と同じく本人役として10日放送の第2回にゲスト出演することも発表された。

 そのほかドラマには森下卓九段、門倉啓太五段、竹俣紅女流初段もゲスト出演。森下九段は秋葉のインタビュー相手の水上九段役、門倉五段は若手天才棋士・伊達(堀井新太さん)の対局相手の原八段役、竹俣女流初段は三段リーグ編入試験を受ける真田(上地雄輔さん)の対局相手の飯倉陽菜二段役を務める。

 棋士のゲスト出演にあたって制作統括の佐野元彦さんは「平成8年(1996年)度後期放送の連続テレビ小説『ふたりっ子』以来、NHKが将棋界を舞台にドラマを作ります。このドラマに将棋界を代表する棋士の方々にご出演いただくことができ、本当に光栄です。将棋が大好きな方も、将棋が少し気になっている方も、楽しめる『盤上のアルファ~約束の将 棋~』をぜひお楽しみください!」とコメントしている。

 ドラマは、塩田武士さんの小説「盤上のアルファ」が原作で、玉木さんは“オレ様”的な性格が災いして、花形の社会部から文化部将棋担当に異動させられた新聞記者の秋葉を演じる。塩田さんの小説が映像化されるのは今回が初で、復活を目指す2人の男と、彼らを愛する人たちの間で繰り広げられる、涙あり、笑いありの感動作になる。2月3日からNHK・BSプレミアムで毎週日曜午後10時~同49分に放送される。全4回。

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