ブラッククローバー:第66話「白夜の魔眼のひみつ」 アスタが黒の暴牛団のアジトに帰ってきた! ユノ、クラウス、ミモザも

テレビアニメ「ブラッククローバー」の第66話「白夜の魔眼のひみつ」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会
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テレビアニメ「ブラッククローバー」の第66話「白夜の魔眼のひみつ」の一場面(C)田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

 マンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で田畠裕基さんが連載中のマンガが原作のテレビアニメ「ブラッククローバー」の第66話「白夜の魔眼のひみつ」が、テレビ東京系で15日午後6時25分に放送される。

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 第66話は、白夜の魔眼とダイヤモンド王国の襲撃から魔女の森を救ったアスタたちが、無事、黒の暴牛団のアジトに帰る。アスタの腕も完治し、黒の暴牛団の仲間は、アスタのことを心配していた金色の夜明け団のユノ、クラウス、ミモザも胸をなでおろす。だが、クローバー王国に強い憎しみを持つ白夜の魔眼や、いまだ小競り合いの続く隣国ダイヤモンド王国が今後どのような攻撃を仕掛けてくるか分からない。そのことを心配するクラウスが、ユノとミモザにあることを提案する。

 「ブラッククローバー」は、魔法が存在する世界を舞台に、貧民の捨て子として生まれた少年アスタが、魔法帝を目指す姿を描いている。毎週火曜に放送。

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