3年A組:“恋する乙女”富田望生の「ビースト」“超解釈”に「最高」「無敵だ」の声

連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第5話の一場面=日本テレビ提供
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連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」第5話の一場面=日本テレビ提供

 俳優の菅田将暉さん主演の連続ドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(日本テレビ系、日曜午後10時半)の第5話が3日に放送された。同話では、女優の富田望生(みう)さん演じる生徒・魚住華が思いを寄せる須永賢(古川毅さん)に頼まれ、“怪力女子”ぶりを発揮する姿が描かれ、SNSでは「恋する乙女で可愛い」「須永君のために張り切る華ちゃん可愛すぎ」「富田望生ちゃんいいキャラ。ほんと好き」といったコメントが並んだ。

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 同話では、怪力を見せた華に須永が「ビーストだな、お前」と声をかけるシーンがあり、華は「ビースト」を「ビューティーの最上級」と“解釈”。そんな姿にSNSでは「ビーストの意味を最大限に取り違える……w」「ビューティーの最上級がビーストって最高の解釈」「あまりにも幸せな思考」「最強にポジティブ。無敵だ!」といった声も見られた。

 ドラマは、2年前にある高校に赴任してきた3年A組の担任教師の柊一颯が、10日後に卒業を控えるA組の生徒を人質にとり「最後の授業」を行うという学園ミステリー。

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