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かぐや様は告らせたい:人気ラブコメマンガが実写映画化 キンプリ平野紫耀が白銀、橋本環奈がかぐやに

映画 マンガ
実写映画化される「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」で主演を務める平野紫耀さん(左)と共演の橋本環奈さん

 マンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で赤坂アカさんが連載中の人気ラブコメマンガ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」が実写映画化され、人気グループ「King&Prince」(キンプリ)の平野紫耀(しょう)さんが主演を務め、女優の橋本環奈さんが出演することが21日、明らかになった。

 原作は秀才が集う秀知院学園が舞台で、平野さんが天才生徒会長の白銀御行(しろがね・みゆき)、橋本さんが生徒会副会長で大財閥の令嬢であり文武両道の美少女、四宮かぐやをそれぞれ演じる。平野さんと橋本さんは、今回が初共演。9月6日に公開。

 「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」は、マンガ誌「ミラクルジャンプ」(同)で2015年6月号~16年2月号に連載された後、「週刊ヤングジャンプ」に移籍した人気ラブコメマンガ。コミックスの累計発行部数は450万部を突破しており、テレビアニメも放送中。秀才が集う秀知院学園を舞台に、プライドが高く「自分から告白したら負け」と互いに考えている生徒会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやが、いかに相手に告白させるかに知略を巡らせる姿を描く。

 実写映画は、「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話」(17年)、「ニセコイ」(18年)などの河合勇人監督がメガホンをとり、連続ドラマ「グッド・ドクター」などの徳永友一さんが脚本を手がける。

 平野さん、橋本さん、原作者の赤坂さんのコメントは以下の通り。

 ◇平野紫耀さんのコメント

 今回オファーをいただき、とてもうれしかったです。この作品は、ただの恋愛ではなく“恋愛頭脳戦”という、天才たちが頭を使って恋愛をしていくというストーリーなので、「なんて斬新な作品なんだ!」と思いました。僕が演じる白銀御行は天才という役柄ですが、僕自身はメンバーやファンの方々からよく天然と言われることが多いので、自分で大丈夫なのかなという不安があります(笑い)が、これから監督さんやスタッフさんと相談しながら、天才とはどのような感じか、細かい仕草などを勉強して撮影に挑みたいと思います。

 テレビなどで橋本さんを拝見すると、自分と同じハスキーボイスだったので、勝手に親近感を覚えていました(笑い)。自分自身は“告らせたい”派よりも、“告りたい”派ですが、原作を読み込んでヒントを得て、役との差を埋められるよう頑張っていきたいと思います。

 ◇橋本環奈さんのコメント

 お話をいただく前から原作を読んでいて、とても面白いと思っていましたし、このマンガは実写化したら面白いだろうなと思っていたので、今回お話をいただき「私なんだ」と驚きつつも、うれしく思いました。天才たちが頭脳戦で恋愛を繰り広げるという、今までになかった作品の内容なので、今から撮影が楽しみです。私が演じる四宮かぐやは、上品であり、真面目で冷静な天才という役柄です。しぐさや行動が天才に映るよう頑張りたいと思います。

 平野さんは、テレビで拝見する限り、ある意味「天才」、そして素晴らしい「逸材」だと思っていました。天才は少し変わっているので、いろんな意味で平野さんみたいな方はいないと思っていましたし、ピッタリだと思います。私自身は“告りたい”派のため、“告らせたい”という気持ちはないので、原作を読み込んで勉強したいと思います。そして、監督やスタッフの方々と相談し、初共演の平野さんとこの作品の面白さやドキドキ感を作っていければと思っています。

 ◇赤坂アカさんのコメント

 この作品は「二面性がテーマ」と言えば聞こえはいいのですが、肝要は天才と呼ばれる2人が恋して死ぬほどアホなやり取りをする作品です。裏腹な2人は非常に多彩な表情を見せます。普段はクールに振る舞い腹黒いことを考えつつも、次のページでは焦って困って泣いてわめいて嫉妬し恥ずかしがって喜んで、おおよそ人間の持つ感情をすべて出してきます。

 平野さんと橋本さんにはそんなキャラクターたちを演じていただきます。イケメン代表として作中でも少し触れさせていただいた平野紫耀さんに、説明不要の美少女、橋本環奈さん。すごい。夢見がちな人の妄想キャスティングでももう少し遠慮すると思います。お二人のせわしなく変わるいろんな表情を見られると思うと、今から楽しみです。そして、そんな表情の中からファンの皆様でもいまだ見たことのない表情を引き出すことができるのではないかと、原作者としてはひそかに期待しています。

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