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山崎育三郎:「名探偵コナン」で英語芝居初挑戦 河北麻友子は日本語アフレコに苦戦

アニメ 芸能
劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳」の公開アフレコイベントに登場した(左から)山崎育三郎さん、江戸川コナン、河北麻友子さん

 俳優の山崎育三郎さんが14日、東京都内で行われたゲスト声優を務める劇場版アニメ「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」(永岡智佳監督、4月12日公開)の公開アフレコイベントに、モデルで女優の河北麻友子さんと登場した。コナン、怪盗キッドの前に立ちはだかる犯罪行動心理学者で実業家のレオン・ロー役の山崎さんは、「英語でお芝居をしたことがなかったのでプレッシャーでした。河北さんに英語の発音を教えてもらえたらと話していたのですが、僕が着いた頃にはいなかった」と苦笑いで打ち明け、「自分で英語の先生をつけて発音とかを直してもらいました」と“自主練”したことを明かした。

 事前に英語の発音を勉強していったという山崎さんは、「(舞台となる)シンガポールでは身分が高い方はイギリス英語を使うということでイギリス英語を習っていったのですが、収録に行ったらアメリカ英語で結構、発音を直されました」と告白。収録では、「声量と表現のエネルギーが強くて、同じ熱量で向かっていかないと世界にはまらないのでは」と感じたといい、「劇場で話すくらいの幅の広さで表現して、やっと監督から『そっちの方向で』と言われた」と振り返った。

 一方、16歳までニューヨークに住んでいた河北さんは、「英語はわりと自信があったので大丈夫でしたが、日本語の部分が不安でした」と話し、英語の発音を教えてもらおうとした件でチクリと言われた山崎さんに対し「(日本語を)全然アドバイスしてくれなかった」と“反撃”するも、山崎さんから「監督の仕事です」と突っ込まれ、会場の笑いを誘っていた。

 「名探偵コナン」は、小学生探偵の江戸川コナンが、次々と起こる難事件を解決する人気マンガで、1994年から青山剛昌さんが「週刊少年サンデー」(小学館)で連載している。96年からテレビアニメが放送され、97年からは劇場版アニメも製作されている。

 劇場版アニメ23作目となる「紺青の拳」は、シンガポールが舞台で、コナンの宿命のライバルである怪盗キッドがメインキャラクターとして登場するほか、“最強の空手家”の京極真(まこと)が劇場版に初登場。19世紀末に海底に沈んだとされる世界最大の宝石・ブルーサファイア“紺青の拳”を巡り、コナンと怪盗キッドが、リゾートホテル「マリーナベイ・サンズ」で起きた殺人事件やシンガポールの巨大な陰謀に巻き込まれていく……というストーリー。河北さんはレオンをサポートする美人秘書のレイチェル・チェオングの声を務める。

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