名探偵コナン
#1148「探偵団と二人の引率者(前編)」
1月4日(土)放送分
ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」が、手塚治虫の名作マンガが原作のテレビアニメ「どろろ」の新章のオープニングテーマ「Dororo」を担当することが25日、明らかになった。歌手のEveさんが新章のエンディングテーマ「闇夜」を担当する。新章はTOKYO MX、BS11ほかで4月8日から順次、放送される。
あなたにオススメ
「鬼滅の刃」 「無限城編」3つのポイント
「どろろ」は、戦国時代を舞台に、自分の体を取り返そうとする百鬼丸と少年・どろろの旅と戦いを描いたマンガ。1960年代に「週刊少年サンデー」(小学館)ほかで連載され、2007年には実写映画も公開された。新作は、1969年以来、約50年ぶりのテレビアニメ化で、「ユーリ!!!on ICE」などのMAPPAと手塚プロダクションが制作。舞台を中心に活躍する俳優の鈴木拡樹さんが百鬼丸、子役の鈴木梨央さんがどろろをそれぞれ演じている。
時代設定の古い奇譚(きたん)の裏には、現代社会や人間そのものへの風刺などが含まれていて、とても重層的で奥深い作品だと思います。原作である手塚マンガに恥じないよう、思いを込めて楽曲を制作しました。
生まれ持った醜い姿との付き合い、孤独との向き合い、曲げることのない己の信念、その瞳の奥の計り知れない深さ、他者との心の通わしから生まれる新たな感情、そして出会いと別れ、本当に大切なものは何か、食うか食われるかの呪われたこの世界で、奪われた体を取り戻す今、鬼ではなく人を宿し、百鬼丸は何を思うのか。「どろろ」を読ませていただいて僕がこの作品から感じたことを書きました。
小説投稿サイト「小説家になろう」から生まれた日向夏さんのライトノベルが原作のテレビアニメ「薬屋のひとりごと」の第2期の先行上映会が1月5日、TOHOシネマズ日比谷(東京都千代田区…
人気アニメ「ガンダム」シリーズの新TCG(トレーディングカードゲーム)として話題の「ガンダムカードゲーム」(バンダイ)の日本語版、英語版、簡体字版の3言語版が7月に同時期発売され…
インタビュー(1)の続き 「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の奥嶋ひろまささんのマンガが原作のテレビアニメ「ババンババンバンバンパイア」が、テレビ朝日のアニメ枠「IMA…
「別冊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の奥嶋ひろまささんのマンガが原作のテレビアニメ「ババンババンバンバンパイア」が、テレビ朝日のアニメ枠「IMAnimation(イマニメ…
俳優の山田裕貴さんが、1月5日放送のスーパー戦隊シリーズ「爆上戦隊ブンブンジャー」第43話にサプライズ出演した。2011~12年放送の「海賊戦隊ゴーカイジャー」にゴーカイブルー/…