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えなこ:“日本一のコスプレーヤー”「賭ケグルイ」で映画初出演 エンドロールに名前「感動しました」

映画 マンガ
「映画 賭ケグルイ」に出演しているえなこさん (C)2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・「映画 賭ケグルイ」製作委員会

 「日本一のコスプレタレント」「世界的コスプレーヤー」と呼ばれるえなこさんが、浜辺美波さん主演の人気ドラマの劇場版「映画 賭ケグルイ」(英勉=はなぶさ・つとむ=監督、5月3日公開)に出演していることが22日、分かった。今回、映画デビューを飾ったえなこさんは、「演技の勉強をしていないということやセリフを覚えるのが苦手ということもあって『映画に出てみたい』という憧れはあったものの諦めていたのですが今回、カメオ出演という形でお話をいただけて本当にうれしかったです。エンドロールに自分の名前が載っているのを見て感動しました」と明かしている。

 「賭ケグルイ」は、マンガ誌「月刊ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス)で2014年3月から連載中の河本さん作、尚村透さん画のマンガ。勉強や運動ではなく駆け引き、読心術、勝負強さなどギャンブルの強さが全てを決める私立百花王学園を舞台に、謎多き転校生・蛇喰夢子(じゃばみ・ゆめこ、浜辺さん)の登場で学園の階級制度に異変が起こる……というストーリーで、18年にテレビドラマ化され、第2期はMBS・TBS系で放送中。

 映画では、生徒会長・桃喰綺羅莉(ももばみ・きらり、池田エライザさん)と二年華組・蛇喰夢子との勝負に期待が高まる中、学園内では「非ギャンブル、生徒会への不服従」を掲げる白装束集団「ヴィレッジ」が台頭し、生徒会との対立が深まる。ヴィレッジ解体と夢子潰しをたくらむ生徒会は、全校生徒をタッグで強制参加させる「生徒代表指名選挙」の開催を宣言する……というオリジナルストーリーが展開する。

 えなこさんは「生徒代表指名選挙」に参加している女子生徒を演じ、劇中では福原遥さん扮(ふん)する「ヴィレッジ」メンバー、歩火樹絵里(あるきび・じゅえり)と「票争奪ジャンケン」というギャンブル・バトルを繰り広げている。歩火に負けてしまい、顔をゆがませながら悔しがる姿も見どころとなっている。

 テレビドラマ第1期放送中に開催されたイベントで夢子のコスプレを披露していたえなこさん。「個性的なキャラクターたちの魅力はもちろん、中でもヒロインの夢子が大好きで、コミケ(コミックマーケット)でも夢子のコスプレをさせていただきました。作中でギャンブルで負けそうになった時、夢子はいつも驚くような行動に出るので『今回はどんなことをするんだろう?』とワクワクして目が離せません」と作品への思いを語っている。

 撮影に参加した感想を聞くと「私立百花王学園が本当に存在するんじゃないかと思うくらいリアルだったので、できることならあのまま制服を着て学園に通いたかったです」と笑顔。「共演者の皆さんはとにかく優しくて、撮影前も和気あいあいとした雰囲気だったのですがカメラが回ると演じているキャラクターたちが乗り移ったのかと思うような空気に変わったので衝撃を受けました」と話している。

 また最後に「福原さんが演じる歩火と戦う役を演じさせていただきました。多分、皆さんが一度も見たことのないような顔をしたと思うので(笑い)、表情を見ていただけるとうれしいです」とアピールしていた。

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