東京独身男子:高橋一生の「2番」発言に“説教”の嵐! 「ポンコツ」「最低!」

連続ドラマ「東京独身男子」第3話の一場面=テレビ朝日提供
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連続ドラマ「東京独身男子」第3話の一場面=テレビ朝日提供

 俳優の高橋一生さん主演の連続ドラマ「東京独身男子」(テレビ朝日系、土曜午後11時15分)の第3話が4日、放送された。同話では高橋さん演じる太郎が、かずな(仲里依紗さん)に対し、「俺にとってぶっちぎりの2番」と発言する場面が描かれ、SNSでは「はぁ!?」「太郎のポンコツ!」「太郎ちゃんの株が急激に大暴落」「太郎ちゃん最低」「太郎ちゃんには説教しないといけない」といったコメントが並んだ。

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 「東京独身男子」は、人並み以上の容姿を持ち、スペックも高く、気の合う仲間とつるみながら、独身ライフを楽しむ「あえて結婚しない(AK)男子」の3人が登場するラブコメディー。高橋さんが大手銀行勤務の石橋太郎、斎藤工さんがバツイチで審美歯科クリニック院長の三好玲也、滝藤賢一さんが法律事務所のボス弁護士・岩倉和彦をそれぞれ演じる。

 同話では、結婚相手を選ぶ上で「一番好きな人より2番目ぐらいがちょうどいい」という“1番より2番の女説”が語られた。前話ラストで、太郎は、三好の妹のかずなに突然キスされた上、これが初めてではなく「結婚しようって言ったよ、太郎ちゃん」と衝撃の事実を告げられた。

 第3話では、かずなとの関係を決めあぐねる太郎が、元恋人である舞衣(高橋メアリージュンさん)と糸井(早乙女太一さん)の結婚パーティーにかずならと共に出席。そこで太郎は、舞衣と糸井の前で、かずなと結婚を前提に付き合っているとうそをついてしまう。これにもSNSでは、「元カノの前で見栄を張るな! ダサいぞ太郎!」「それ一番やっちゃいけないヤツ」「太郎ちゃん、そういうところだぞ」と非難の声が上がった。

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