なつぞら:照男兄ちゃんに恋の予感? 「フラグが立つ音」「なつじゃなくて春がキターー!」

NHK連続テレビ小説「なつぞら」第39回の一場面 (C)NHK
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NHK連続テレビ小説「なつぞら」第39回の一場面 (C)NHK

 女優の広瀬すずさんが主演を務めるNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」の第39回が15日に放送され、富士子(松嶋菜々子さん)と照男(清原翔さん)が、森で暮らす弥市郎(中原丈雄さん)と砂良(北乃きいさん)の家を訪ねるシーンが描かれた。

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 第39回では、東京に行きたいと家族に打ち明けたなつ(広瀬さん)だったが、本当の理由は話せずにいた。なつから相談された天陽(吉沢亮さん)は、なつへの思いから、つい強い言葉で接してしまう。富士子と照男は、なつを救ってくれた弥市郎の家を訪ね、なつが弥市郎の家で過ごした際、一心不乱に絵を描いていたことを知る……という展開だった。

 弥市郎の家で、照男が砂良のことを意識している仕草を見せると、SNSで「照男兄ちゃん、恋?」「そこに恋が生まれるのか?」「これは恋の予感」と視聴者は反応。砂良も照男が気になる様子で「なんかフラグが立つ音がした」「照男&砂良みたいな展開になるんですか?」「照夫と砂良さん こりゃムズキュンだわ」といった声のほか、気の早いファンから「照男兄ちゃんにも春が!」「照男兄ちゃんになつじゃなくて春がキターー!」といった声も上がっていた。

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