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いだてん:第22回「ヴィーナスの誕生」視聴率6.7%でワースト更新

テレビ
2019年のNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第22回「ヴィーナスの誕生」が6月9日に放送され、平均視聴率は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。第16回7.1%で記録した大河ドラマ史上ワーストを更新した。同回では、世界的ダンサーの菅原小春さんが登場した。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三(かなくり・しそう)、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治(たばた・まさじ)を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 第22回では、四三(勘九郎さん)の熱血指導によってスポーツに打ち込む女学生たち。教え子の富江(黒島結菜さん)は、おしゃれなユニホーム姿が話題になり、一躍、運動界のアイドル的な存在となるが、そんな富江の前に日本人女性離れした見事な体格の人見絹枝(菅原さん)が立ちはだかる。一方、真打昇進を果たしてもすさんだ生活を送る孝蔵(森山未來さん)には、見合い話が舞い込む……という展開だった。

 大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」は全47回。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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