笹本玲奈:「ノーサイド・ゲーム」の“メガネ美女”は元ピーターパン 10年ぶり日曜劇場で話題

連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で佐倉多英を演じている笹本玲奈さん
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連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で佐倉多英を演じている笹本玲奈さん

 俳優の大泉洋さんが、TBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」で、佐倉多英を好演している女優の笹本玲奈さん。主人公・君嶋隼人(大泉さん)がゼネラルマネジャー(GM)を務める「トキワ自動車」のラグビーチーム「アストロズ」のアナリストとして君嶋を支える、ボブヘア、シャツの上に羽織った作業服、メガネがトレードマークの多英に、SNSでは「メガネの美女は誰?」「作業着×眼鏡の雰囲気が最強!」という声が上がっている。高畑充希さんらを輩出したミュージカル「ピーターパン」で“5代目”も務めた笹本さんとは……。

 笹本さんは1985年6月15日生まれの34歳。趣味、特技はダンス全般、ピアノ。高畑さんのほか、榊原郁恵さん、相原勇さんらが出演したミュージカル「ピーターパン」で、1998~2002年に“5代目ピーターパン”を務めた。その後も、「レ・ミゼラブル」「ミスサイゴン」などの人気ミュージカルなどに出演した実力派だ。2007年に「第32回菊田一夫演劇賞」で演劇賞、2008年に「第15回読売演劇大賞」で優秀女優賞・杉村春子賞も受賞している。テレビドラマのデビューは、2009年に「日曜劇場」枠で放送された「ぼくの妹」だった。

 ドラマは、「半沢直樹シリーズ」「陸王」「下町ロケット」などで知られる人気作家、池井戸潤さんの新作同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大手自動車メーカー「トキワ自動車」で働いていたが府中工場に左遷され、低迷中のラグビーチーム「アストロズ」のGMを兼務することになった君嶋が自身とチームの再起に挑む姿を描いている。

 多英は、「アストロズ」のアナリストで府中工場の総務部員。 体育会系のキビキビした雰囲気をまとい、仕事も優秀。アナリストとしての能力もずば抜けており、ラグビーに関するありとあらゆる情報を集めて分析、選手たちにレクチャーするチームのブレーンとして信頼されている。ラグビーに関して素人の君嶋に必要不可欠な存在となっていく。

 笹本さんは「デビュー20周年を迎えた節目の年に、10年ぶりに日曜劇場で、しかも池井戸作品に出演させていただくことになり、とてもうれしく思います」と喜び、「舞台やミュージカルでの活動が中心なので、初めて笹本玲奈を知っていただく方がほとんどだと思います。キリリとした印象の中に、とてつもなく熱い思いを持つ多英という役を身近に感じていただけるよう、自然と作品の中で生きていきたいです。そして、君嶋さんとの会話の中で、見ている方が少しだけクスッと笑ってしまうようなほっこりした時間をお届けできたら」と意気込みを語っている。

 ゼネラルマネジャーとしてチームの再起を目指すことになった君嶋を支える多英の活躍にも注目だ。「ノーサイド・ゲーム」の第2話は7月14日午後9時放送。 

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