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明日のなつぞら:7月23日 第98回 坂場、異動に不服 雪次郎は次回作の主役に抜てきされるが…?

テレビ
NHK連続テレビ小説「なつぞら」第98回の一場面(C)NHK

 広瀬すずさん主演のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」(総合、月~土曜午前8時ほか)は第17週「なつよ、テレビ漫画の幕明けだ」を放送。7月23日の第98回では、なつ(広瀬さん)や茜(渡辺麻友さん)とともにテレビ班に行くように命じられた坂場(中川大志さん)は、仲(井浦新さん)や井戸原(小手伸也さん)たちに、東洋動画のテレビアニメに対する姿勢を問うが、納得いく回答は得られず、異動が不服な様子。坂場は、もう漫画映画の世界には戻れない、となつにこぼす。その頃、劇団「赤い星座」の稽古(けいこ)場では、次回作の主役に雪次郎(山田裕貴さん)が抜てきされるが、納得いかない若手劇団員たちは雪次郎を呼び出し……?

 「なつぞら」は、100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。戦後、北海道・十勝地方に移り住み、移民1世の柴田泰樹から開拓者精神を学んだなつは、高校卒業後に上京。当時「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽に手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……。

 第16週「なつよ、恋の季節が来た」は、演出の坂場の強いこだわりに振り回されつつも、なつたちの短編映画作りは完成に向かって突き進んでいく。そんな中、夕見子(福地桃子さん)が恋人の高山(須藤蓮さん)と一緒に北海道から上京。周囲の学生たちに影響を受けた夕見子は、大学を辞め、高山と一緒に新生活を東京で始めるという。なつは、夕見子との約束を破って、十勝にいる富士子(松嶋菜々子さん)に電話で相談してしまう。数日後、夕見子を説得しにやって来たのは、あの男で……という展開だった。

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