凪のお暇:中村倫也の“芝ドン”“頭ポンポン”に「破壊力やばすぎ」 高橋一生は2週連続で号泣し…

連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん
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連続ドラマ「凪のお暇」に出演する(左から)中村倫也さん、黒木華さん、高橋一生さん

 女優の黒木華さんが主演を務める連続ドラマ「凪のお暇(なぎのおいとま)」(TBS系、金曜午後10時)の第2話が、7月26日に放送された。天性の人たらし・安良城ゴンを演じる中村倫也さんが、芝生で寝ている主人公の大島凪(黒木さん)に覆いかぶさる“芝ドン”シーンや、頭を“ポンポン”するシーンなどが放送され、SNSでは「破壊力やばすぎ」「心臓が持たない」「全中村倫也ファン死亡」などといった興奮気味のコメントが上がっていた。

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 また、高橋一生さんが演じる凪の元彼・我聞慎二が、凪にうまく気持ちを伝えられず、号泣しながら商店街を歩くシーンが、2週連続で放送され、こちらも、「笑ったけど切ない」「こじらせ具合にキュンキュンした」「不器用すぎる高橋一生さんたまらん」と盛り上がりを見せていた。

 「凪のお暇」は、コナリミサトさんがマンガ誌「Eleganceイブ」(秋田書店)で連載中の人気マンガが原作。28歳の家電メーカー勤務の大島凪は、自分を見つめ直し、人生のリセットを決意。会社を辞め、マンションも解約し、彼氏を含め関わっていたすべての人たちとの連絡を絶ち、人生の再生を図ろうとするコメディードラマ。

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