田中真弓:「ワンピース」劇場版最新作の初日動員1位に歓喜の雄たけび

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「劇場版 ONE PIECE STAMPEDE」の初日舞台あいさつで雄叫びを上げる田中真弓さん

 声優の田中真弓さんが8月10日、東京都内で行われた尾田栄一郎さんの人気マンガが原作のアニメ「ONE PIECE(ワンピース)」の劇場版最新作「ONE PIECE STAMPEDE(スタンピード)」(大塚隆史監督)の公開記念舞台あいさつに登場した。9日の初日観客動員数が2019年公開映画で第1位を記録したことを聞いた田中さんは、「うれしいですね。皆さんありがとうございます。スタンピード!」とこぶしを振り上げ、雄たけびを上げて喜んでいた。

 舞台あいさつには、ゾロ役の中井和哉さん、ナミ役の岡村明美さん、ウソップ役の山口勝平さん、サンジ役の平田広明さん、チョッパー役の大谷育江さん、ロビン役の山口由里子さん、フランキー役の矢尾一樹さん、ブルック役のチョーさんというレギュラー陣の他、ゲスト声優を務めたブエナ・フェスタ役のユースケ・サンタマリアさん、歌姫アン役の指原莉乃さん、大塚監督も出席した。

 ユースケさんは初日動員数トップの知らせを聞き、「『アベンジャーズ/エンドゲーム』を抜いたってことでしょう。すごい!」と他の作品名を出して喜ぶと、聞いていた田中さんは「ユースケさんってすごい……」とコメント。

 アニメ放送20周年のメモリアルイヤーに公開された今作について、田中さんは「かつて戦った人たちが、長い年月の中で敵だと思っていた人が、ルフィの味方になるかもしれないという。長いスタンスで20年を振り返るという意味では、今後もすごく楽しみ。ちょっとドキッとする瞬間だったりする」とネタバレすれすれのコメントで思い入れを語った。中井さんも「ゾロの戦いのさなか因縁浅からぬ人がやって来る。そのときのゾロが可愛いなって」と見どころのヒントを出し、期待感をあおっていた。

 「ONE PIECE」は、手足などがゴムのように伸びる麦わら帽子の青年・ルフィが、海賊王を目指して仲間と共に大海原を冒険する姿を描いたマンガ。1997年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載がスタートし、1999年からテレビアニメが放送されている。ハリウッドで、実写ドラマ化されることも話題になっている。

 劇場版は、アニメ放送20周年を記念して製作された初のオールスター作品。「海賊の、海賊による、海賊のための世界一の祭典、海賊万博」を舞台に、麦わらの一味、“最悪の世代”のキッド、ベッジ、ホーキンス、ボニー、バルトロメオ、キャベンディッシュらがお宝争奪戦を繰り広げる……というストーリー。お笑いコンビ「南海キャンディーズの」山里亮太さんが海賊万博の司会者ドナルド・モデラートの声を担当している。

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