鎧真伝サムライトルーパー:37年ぶり新作テレビアニメ 第7話「冥喪裏威」 伝説の“覇皇帝” 少年の頃とは似ても似つかない純

アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第7話「冥喪裏威」の一場面(c)SUNRISE
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アニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第7話「冥喪裏威」の一場面(c)SUNRISE

 1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送された「鎧伝サムライトルーパー」シリーズの正統続編となる新作テレビアニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第7話「冥喪裏威」が2月17日からTOKYO MX、関西テレビ、BS11で順次放送される。1991年発売のOVA「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」以来、約35年ぶりの新作アニメで、テレビアニメシリーズが放送されるのは約37年ぶりとなったことも話題になっている。

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 羅真我を倒せるという伝説の鎧“覇皇帝(はおうてい)”の情報を持つ山野純は、少年の頃の写真とは似ても似つかない姿となっていた。覇皇帝完成のためには覇道(はどう)の鏡を手に入れる必要があり、紫音が新たに加わった新生サムライトルーパーが調査に向かう。そこは大和と武蔵が幼少期を過ごした児童養護施設で、二人は施設長と数年振りの再会を果たすが、記憶と異なる温和な対応に武蔵は違和感を抱く。

 新作は、現在の新宿を舞台とした完全オリジナルストーリーで、「銀魂」「おそ松さん」などの藤田陽一さんが監督を務め、「仮面ライダービルド」「クローズZERO」「テルマエ・ロマエ」などの武藤将吾さんがシリーズ構成・脚本を担当。サンライズが制作する。分割2クール。

 「鎧伝サムライトルーパー」は、サンライズ制作のアニメで、“鎧擬亜(ヨロイギア)”を持つ5人の少年が、運命に導かれて集結し、妖邪帝王・阿羅醐が率いる妖邪の軍勢と戦う姿が描かれた。1988年4月~1989年3月にテレビアニメが放送され、人気を受けてOVAも制作。「鎧伝サムライトルーパー 外伝」が1989年、「鎧伝サムライトルーパー 輝煌帝伝説」が1989~90年)、「鎧伝サムライトルーパー MESSAGE」が1991年に発売された。「コミックボンボン」(講談社)でほしの竜一さんによるコミカライズが連載された。

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