女優の蒼井優さんが8月22日、東京都内で行われた俳優の池松壮亮さんの主演映画「宮本から君へ」(真利子哲也監督、9月27日公開)の完成披露舞台あいさつに登場。6月5日の結婚会見後、初めて公の場に姿を現した蒼井さんに、観客から「おめでとう!」と祝福の声が上がり、拍手が巻き起こると、蒼井さんは「ありがとうございます」と幸せそうな笑顔で応えていた。
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ヒロインの靖子を演じた蒼井さんは、今作について「本当に、生半可な気持ちでは立ち向かえない作品でした。とにかく、すごい熱量の作品だったから、私たちもすごい熱量でこの作品に挑まなきゃいけなくて、ボロボロになりながら、みんなで挑んだと思っています。平成の終わりに、私たちの熱量が見た方にほんの少しでも伝わってくれればいいなって思います」と語った。
池松さんは、役作りで歯を抜こうとしたエピソードを披露。「これだけの人生のバイブルになってきた伝説のマンガを映画化するってことは、何かをささげなきゃいけないんじゃないかという変なモードになってしまい、(原作の)新井英樹先生のおうちに伺った時に、『やってもいいよって言ってくれるかな』と思って『歯を抜く』って言ったんですけど、すぐに止められましたね。それでもモヤモヤして、別の作品で蒼井さんと共演した時に相談したら、またすぐに止められまして」と語った。
蒼井さんからは「歯は大事だよ。駄作になったらどうするの?」と止められたことを明かすと、会場は笑いに包まれた。池松さんは「母親に止められてるような気分になりまして。妙な説得力がありました。素晴らしい女優さんですから、その説得力たるや。『あ、ダメなんだな、歯抜いちゃ』ってなりましたから」と続け、「何か踏みとどまりたいことがある方は、蒼井さんに止めてもらったほうがいいと思いますね」とちゃめっ気たっぷりに語った。
「宮本から君へ」は、1990年代前半に連載された新井さんの人気マンガが原作。文具メーカー「マルキタ」の新人社員で、恋と仕事に不器用な宮本浩が、営業マンとして、人間として成長していく青春ストーリー。2018年4月期に放送されたドラマ版では、宮本が営業マンとして奮闘する姿に焦点を置いたサラリーマン編が描かれた。映画は、宮本とヒロインの靖子を中心としたストーリーで、2人が“究極の愛の試練”を克服していく姿が描かれる。
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