森山直太朗:「ソマリと森の神様」で初のアニメ主題歌 追加キャストに小林ゆう

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アニメ「ソマリと森の神様」のオープニングテーマを担当する森山直太朗さん

 シンガー・ソングライターの森山直太朗さんが、暮石ヤコさんのマンガが原作のテレビアニメ「ソマリと森の神様」(2020年1月放送)のオープニング(OP)テーマを歌唱することが8月26日、分かった。OPのタイトルは「ありがとうはこっちの言葉」で、森山さんが作曲を担当。森山さんがアニメーション作品への楽曲書き下ろしおよび歌唱を担当するのは、今回が初となる。

 エンディング(ED)テーマは、アニメで主人公・ソマリの声優を務める水瀬いのりさんが担当する。EDのタイトルは「ココロソマリ」で水瀬さんは作詞も担当することが発表された。また、小林ゆうさんが、ソマリが初めて友だちになるキキーラの声優を務めることも分かった。アニメの音楽は、NHKの大河ドラマ「篤姫」や映画「四月は君の嘘」などの吉俣良さんが手掛ける。

 「ソマリと森の神様」は、ウェブマンガサービス「WEBコミック ぜにょん」(ノース・スターズ・ピクチャーズ)で連載中のマンガが原作。舞台は太古の時代、争いに敗れた人間が絶滅の危機に瀕(ひん)し、異形の生物に支配された世界。森の神様のゴーレムと人間の娘のソマリが出会い、ソマリはゴーレムを「おとうさん」と呼び、親子の旅が始まる……というストーリー。

 ◇キャスト(敬称略)

 ソマリ:水瀬いのり▽ゴーレム:小野大輔▽シズノ:七海ひろき▽ヤバシラ:鈴木達央▽ウゾイ:早見沙織▽ハイトラ:小野友樹▽キキーラ:小林ゆう

 ◇森山直太朗さんのコメント

 原作を読み、空想と郷愁の狭間(はざま)を行き来しながら自分自身も物語の景色となって歌うような、そんな気持ちで作ってみました。「ありがとうはこっちの言葉」という曲。ソマリとゴーレムの旅路をそのまま音にしたような感触があってレコーディングもとても活気にあふれていました。この作品に出会えて、知らない世界を垣間見ました。ありがとう。

 ◇水瀬いのりさんのコメント

 ソマリとおとうさんの優しい絆を歌の世界でも表現させていただけるということで、全力で作詞・歌唱を担当させていただきました。親子の愛や絆、大切な人とのつながり、優しさで染まる心。ぜひ作品の世界観と含めて、そしてあなたの大切な人を思い浮かべて聴いていただきたいです。

 ◇吉俣良さんのコメント

 今回のテーマは、深い森、さまざまな街、そして二人の旅、親子愛。架空の世界観の中で繰り広げられるそれぞれのシーンや登場人物をどう音楽で表現するか、制作スタッフの皆さんと打ち合わせを重ねながら、一緒に創り上げました。【音楽:吉俣良】として、少しでもこの作品に寄り添えていられたなら、光栄に思います。

 ◇小林ゆうさんのコメント

 キキーラ役を演じさせていただくことになりました、小林ゆうと申します。その美しく緻密な世界観、心の大切な部分を優しく温かく刺激してくださる「ソマリと森の神様」が大好きです。今作にキキーラさんとして出演させていただくことができてとてもうれしく思います。作品世界そのままの穏やかですてきな雰囲気に包まれた収録現場で、温かく迎え入れていただいて感謝しております。精いっぱい演じさせていただきました。ソマリさんとゴーレムさんをはじめとする魅力的な登場キャラクターの皆様、繊細な心の機微が丁寧に描かれていて、本当に心揺さぶられます。ぜひ一緒に旅をしていただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。

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