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いだてん:第34回「226」視聴率9.0% クーデター発生! 五輪招致は…

テレビ
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」で主演を務める中村勘九郎さん(左)と阿部サダヲさん

 宮藤官九郎さんが脚本を手がけるNHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の第34回「226」が9月8日に放送され、平均視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。

 「いだてん」は、日本人が初めて五輪に出場した明治の終わりから、東京に五輪がやってきた1964年まで、およそ半世紀を描くオリジナルストーリー。テーマは「“東京”と“オリンピック”」で、大河ドラマで近現代史を取り上げるのは、1986年の「いのち」以来33年ぶり。中村勘九郎さんが日本で初めて五輪に参加したマラソン選手の金栗四三、阿部サダヲさんが「東京オリンピック」実現に執念を燃やす政治記者の田畑政治を演じ、“リレー”形式で主演のバトンをつなぐ。

 第34回は、1936年2月、陸軍青年将校らのクーデター「二・二六事件」が発生。閣僚らが暗殺される。田畑政治の勤める新聞社も襲撃を受け、戒厳令下の東京で五輪招致活動を続けることに田畑は葛藤。五輪招致を巡って嘉納治五郎(役所広司さん)とも対立するが、IOC会長の候補地視察の案内役を任される……という展開だった。NHK総合で毎週日曜午後8時ほかで放送。

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