いくえみ綾:新連載「1日2回」が「ココハナ」でスタート アラフォー手前の幼なじみの物語

いくえみ綾さんの新連載「1日2回」がスタートした「ココハナ」11月号の表紙(C)ココハナ2019年11月号/集英社
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いくえみ綾さんの新連載「1日2回」がスタートした「ココハナ」11月号の表紙(C)ココハナ2019年11月号/集英社

 「潔(きよ)く柔(やわ)く」「あなたのことはそれほど」「G線上のあなたと私」などで知られるマンガ家のいくえみ綾さんの新連載「1日2回」が、9月28日発売の女性向けマンガ誌「ココハナ」(集英社)11月号でスタートした。

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 「1日2回」は、同誌6月号に読み切りとして掲載。読者からの支持を得て連載開始となったという。思春期も一緒に過ごしてきた季(とき)とれみという幼なじみの男女2人が、アラフォー手前で再び隣同士の家で暮らすことになる……というストーリー。離婚、死別を経て、人生の2ターン目で再び近づいた2人の物語を描く。

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