HUMAN LOST 人間失格:本編冒頭7分の映像「GYAO!」で公開 太宰治の名作リメークアニメ

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アニメ「HUMAN LOST 人間失格」のビジュアル (C)2019 HUMAN LOST Project

 太宰治の小説「人間失格」をリメークした劇場版アニメ「HUMAN LOST 人間失格」(木崎文智監督、11月29日公開)の本編冒頭の約7分間の映像が、動画配信サービス「GYAO!」で11月19日に先行公開された。映像では、主人公の大庭葉藏が、デバイスソードと呼ばれる特殊な刀で自身を刺すという衝撃的なシーンから始まる。

 アニメは、医療革命により死を克服した昭和111年の東京を舞台に、薬物に溺れ怠惰な暮らしを送る大庭葉藏が、暴走集団と行動する謎の男、堀木正雄と共に特権階級が住む環状7号線内(インサイド)への突貫に参加。激しい闘争に巻き込まれ、異形化するヒューマン・ロストした異形体である“ロスト体”に遭遇する……という展開。

 「踊る大捜査線」「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズで知られる本広克行さんがスーパーバイザーを務め、時代小説「天地明察」などで知られる作家の冲方丁(うぶかた・とう)さんがストーリー原案、脚本を手がける。宮野真守さんが主人公・大庭葉藏の声優を務め、花澤香菜さん、福山潤さん、櫻井孝宏さんらも出演。劇場版アニメ「GODZILLA」シリーズなどのポリゴン・ピクチュアズが製作する。

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