天空の城ラピュタ:高画質映像&立体音響でスクリーン上映 2020年2月に調布の映画祭で

「天空の城ラピュタ」のビジュアル (C)1986 Studio Ghibli
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「天空の城ラピュタ」のビジュアル (C)1986 Studio Ghibli

 スタジオジブリの名作劇場版アニメ「天空の城ラピュタ」(宮崎駿監督)が、東京・調布で2020年2月に開催される映画祭「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」でスクリーン上映されることが12月1日、分かった。

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 イオンシネマ シアタス調布で上映され、幅約20メートルの大型スクリーンの高画質映像と、イオンシネマ独自の4ウエー立体音響システム「ULTIRA(ウルティラ)」を組み合わせ、臨場感あるサウンドと迫力の映像を楽しめるという。上映は、2020年2月29日~3月8日。

 同映画祭では、今年3月にも「天空の城ラピュタ」を9日間にわたり上映。全席完売の回もあるほど反響があった。

 「映画のまち調布 シネマフェスティバル2020」は、2020年2月14日~3月8日に、調布市文化会館たづくり、調布市グリーンホール、イオンシネマ シアタス調布で開催。上映作品、イベント情報は、12月中旬から順次発表する。

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