俳優の窪田正孝さんが主演を務める映画「初恋」(三池崇史監督、2020年2月28日公開)が、「第4回マカオ国際映画祭」のフライングダガー部門へ出品され、窪田さん、内野聖陽さん、ベッキーさん、三池監督が12月7日に現地で行われた会見とレッドカーペット、舞台あいさつに出席した。
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映画「初恋」は、三池監督初のラブストーリーで、舞台は新宿歌舞伎町。負けるはずのない相手にKOされ、運び込まれた病院で、自分の余命がわずかだと突き付けられて自暴自棄になっていたプロボクサーの葛城が、不遇な家庭環境からアンダーグラウンドと関わるようになった少女モニカを助けたことで、ヤクザやチャイニーズマフィア、悪徳刑事といったならず者たちの争いに巻き込まれ……というストーリー。窪田さんが葛城を演じ、小西桜子さんがモニカを演じる。
会見で、役作りについて聞かれた窪田さんは、「ジムのシーンとその前日は試合のシーンをそれぞれ1日で撮影したのは体力的につらかったですが、念願のボクサー役だったので頑張りました」と振り返った。内野さんは「自らがよく行くホームセンターが舞台になっていることにまず驚いた」とコメント。ベッキーさんは「観客の生の反応を見ながら自分も見るのが初めてなのでとてもすごく興味深いです」と語っていた。
同日夜に行われたレッドカーペットには多くの観客が詰めかけ、4人のサインを求める人々であふれかえった。舞台あいさつは、約600席の場内がほぼ満席となり、三池監督は「土曜の夜、今日のこの時間に見るのにちょうどいい作品だと思います」とコメント。
窪田さんは広東語で一言あいさつすると、会場に黄色い歓声が響いた。その後、「この作品を通して、日本映画の素晴らしさが海を越えて一人でも多くの人に届くといいなと思っています。渾身(こんしん)の力作なので、見終わった人に身近な助けてくれる人へ感謝の気持ちが芽生えてくれたらうれしいです」とメッセージを送った。
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