神谷明:山寺宏一の冴羽リョウを絶賛「山ちゃんしかいない」 伊倉一恵らと実写版「シティーハンター」大ヒット感謝祭

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イベントに登場した神谷明さん

 声優の神谷明さんが12月23日、東京都内で行われた映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」(フィリップ・ラショー監督)の「大ヒット感謝祭!トークイベント付き応援上映」に、山寺宏一さん、伊倉一恵さんと登場。今作では山寺さんが冴羽リョウの吹き替えを担当しているが、神谷さんは、「リョウと(沢城みゆきさんが担当した)香の声は最初からこの声だったんだというぐらいなじんでいた。これは本心」と明かし、「ご覧になって分かったと思いますが、ラショーさんのリョウは山ちゃんでいいんです! そうじゃなかったら僕が山ちゃんにお願いしない。この業界で山ちゃんしかしない!」と山寺版リョウに太鼓判を押していた。

 そんな神谷さんのコメントを聞いた山寺さんは、「僕は神谷さんと伊倉さんの2人の(声)を聞いてみたかった」と“本音”をのぞかせると、会場からは大きな拍手が。すると山寺さんは、「その拍手を聞くと微妙だけど」と苦笑いしつつ、「でも同じですよ。お二人がやってきた『シティーハンター』が好きなんですよね。俺もそうだ!」と観客の思いに応えていた。

 イベントの最後に山寺さんは、「応援上映は経験がなかったので、皆さんが盛り上げてくれてうれしい。神谷さんに背中を押していただいてリョウを演じることができました。不安でしょうがなかったのですが、皆さんの笑顔を見てやってよかった、頑張ってよかったと思っています」とあいさつ。続けて神谷さんは、「今年はアニメ『シティーハンター』と実写版『シティーハンター』と『シティーハンター』に明け、『シティーハンター』に暮れた一年でした。そしてこれが今年の最後の仕事。こんなにうれしいことにあふれた年は初めて」と感謝の言葉を口にしていた。

 「シティーハンター」は、1985年にマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載が始まったマンガ。東京・新宿で、裏社会ナンバーワンの始末屋(スイーパー)冴羽リョウの活躍が描かれた。1987~99年にテレビアニメが放送されたほか、3作の劇場版アニメが製作された。今年2月に新作劇場版「劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>」が公開されたことも話題となった。フランス実写版は、今年2月に公開され、フランスだけで約168万人を動員した話題作。

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