ドラえもん:23年ぶり新刊“0巻”が累計40万部突破 既刊コミックスも6年ぶり全巻重版

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「ドラえもん」の書店フェア「年末年始はドラえもん!フェア」のビジュアル=小学館提供

 藤子・F・不二雄さんの人気マンガ「ドラえもん」の約23年ぶりとなる新刊コミックス「0巻」(小学館)の累計発行部数が40万部を突破したことが12月25日、明らかになった。11月27日の発売から約1カ月での大台突破となった。また、0巻発売を受け、既刊のてんとう虫コミックス「ドラえもん」1~45巻の書店からの注文も殺到しているといい、2013年以来、約6年ぶりに全巻一斉重版を実施した。

 「ドラえもん」は、1969年12月に同社の「よいこ」「幼稚園」「小学一年生」「小学二年生」「小学三年生」「小学四年生」という六つの雑誌の1970年1月号で連載がスタートしており、各雑誌の対象読者別に描き分けられた6種の第1話が存在する。今回の0巻には、その6種の第1話が収録されている。なお、てんとう虫コミックス「ドラえもん」1巻には、「小学四年生」版の第1話を加筆・修正したものが収録されている。

 0巻は、同作の連載開始から50周年を記念して発売。てんとう虫コミックスの「ドラえもん」では、1996年の第45巻発売以来、約23年ぶりの新刊となる。新刊には、6種の第1話のほか、連載開始号の前号に掲載された予告ページ、藤子・F・不二雄さんによるドキュメンタリーマンガ「ドラえもん誕生」、連載当時の背景を解説する記事ページなどが収録されている。

 12月28日からは、「ドラえもん」50周年を記念し、全国の約3000の書店で「年末年始はドラえもん!フェア」を実施する。28日以降、フェア参加書店で、てんとう虫コミックス「ドラえもん」1~45巻のいずれかを購入すると、コミックス表紙のイラストを使用した大型「てんコミドラステッカー」(全45種)が配布される。また、入手したステッカーを撮影し「#てんコミドラのあるくらし」を付けてインスタグラム、ツイッターに投稿すると、抽選で50人に0巻バージョンのステッカーがプレゼントされる。

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