テセウスの船:“佐野”鈴木亮平の不気味な表情に視聴者「迫力すご…」 “和子”榮倉奈々の“老けメーク”には…

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連続ドラマ「テセウスの船」に出演している鈴木亮平さん

 俳優の竹内涼真さんがTBS系のドラマ枠「日曜劇場」(日曜午後9時)で初主演を務める連続ドラマ「テセウスの船」の第1話が1月19日、25分拡大版で放送された。同話では、鈴木亮平さん扮(ふん)する31年前の「音臼小無差別殺人事件」で逮捕された“死刑囚”佐野文吾が、過去の時代で、子供の腕を強引に引っ張って雪山に向かう姿や不気味な表情を浮かべるシーンなどがあり、SNSでは「笑みが怖い…」「殺人鬼なのか、そうでないのか分からない」「迫力すご…」「演技うますぎる」といった声が多数上がり、盛り上がりを見せた。

 原作はマンガ誌「モーニング」(講談社)で連載された東元俊哉さんの同名マンガ。竹内さん演じる主人公の田村心が31年前にタイムスリップし、鈴木さん扮(ふん)する父で警察官の佐野文吾が逮捕された「音臼小無差別殺人事件」の謎を追う……というストーリー。

 第1話。心が生まれる前に事件を起こしたとされた文吾。母の和子(榮倉奈々さん)、姉の鈴(貫地谷しほりさん)と共に、加害者家族として世間からの厳しい視線を浴び、人目を気にして笑うことも許されなかった心は、最愛の妻・由紀(上野樹里さん)から「自分の父親を信じてみて」と言われ、向き合う決意をする。ある日、文吾が逮捕された事件現場・音臼村を訪れた心は、突然、事件直前の1989年へタイムスリップしてしまう……という展開。

 事件直前の1989年にタイムスリップした心は、佐野一家の近所にある三島医院の次女・三島千夏が除草剤を飲んで死ぬ前の姿を目撃し、死因となった除草剤を捨てる。その矢先、心は佐野が千夏の腕を強引に引っ張って雪山に入る姿を目撃するが見失ってしまう。その後、三島医院の倉庫で意識不明となった千夏を佐野が発見するが、千夏は亡くなってしまうという描写が描かれた。さらに、佐野が雪山で遭難した千夏の姉・明音を背負って歩く際、不気味な表情を浮かべて歩く姿なども登場した。

 佐野が凶悪事件を起こした犯人なのか。タイムスリップした心と同様に、視聴者からは「犯人なのか分からない」「極悪非道の殺人鬼なの? それとも警察官の鑑なの?」「演技がうますぎて、分からないんだよ!」といった感想の声も上がった。

 また、佐野の逮捕後、加害者家族となった文吾の妻・和子を演じる榮倉さんが“老けメーク”姿で登場。おでこ、目のまわり、口元のしわなどに、SNSには「老人メークにびっくりした」「特殊メークか。すごすぎる」「苦労がにじみでてる」といった声が書き込まれた。

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